ブランディングを意識するとは何か
visual artでは、ブランディングを「見た目を整えること」とは考えていません。
事業の理念や判断基準を整理し、それが一貫した表現として現れている状態をつくることをブランディングと捉えています。
Webサイト制作では、その基準が構成・デザイン・コンテンツに反映されていることが重要です。
ロゴ・写真・映像などが分断される原因の多くは、表現の問題ではなく、基準となる軸が定まっていないことにあります。
その軸を最も包括的に整理・可視化できる媒体が、Webサイトだと考えています。
Webを基準軸として設計する
Webサイトは、
・情報量が多い
・更新が発生する
・ユーザーとの接点が広い
という特性があります。
そのためvisual artでは、サイト構成・コンテンツ企画の段階で基準を整理し、その基準をもとにロゴや各種表現を検討します。
必要に応じてロゴを先に設計し、その考え方を踏まえてWebデザインへ進むこともあります。
重要なのは制作順ではなく、どの媒体においても判断基準が共有されている状態をつくることです。
Webは制作物というより、ブランド全体の基準軸として位置づけています。
visual artの立ち位置
visual artは、すべての領域を一人で完結させる立場ではありません。
Webサイトの構成整理とデザインを軸に、全体の方向性を整える役割を担います。
ロゴ・写真・映像など専門性の高い領域については、内容や規模に応じて専門家と連携します。
ただし、連携する場合も方向性の基準は共有したうえで進めます。
紹介や外注ではなく、軸を揃えるための連携です。
visual artが他と異なる3つの視点
表現ではなく
「基準」から整える
Webを“制作物”ではなく
“基準軸”と捉える
分業ではなく
「軸を共有する連携」
表現ではなく「基準」から整える
見た目を整える前に、事業の判断基準を整理します。
どの表現を選ぶかは、基準が決めます。
Webを“制作物”ではなく“基準軸”と捉える
構成整理を通じて定めた基準を、ロゴや各種表現に反映させます。
そのうえで、Webサイトにおいても同じ基準を可視化します。
Webは単なる制作物ではなく、ブランド全体の基準を包括的に可視化する中心的な媒体と考えています。
分業ではなく「軸を共有する連携」
専門家と連携する場合も、方向性を共有したうえで進めます。
役割は分かれても、基準は分けません。