※本記事は2015年に公開した内容を基にしています。
当時は「企画構成の重要性」に焦点を当てていました。現在はさらに、事業の方向性や判断基準を整理した上で、構成・デザイン・動き・CMSを一体として組み立てることを重視しています。

何となくホームページが必要だと感じている企業も多いかもしれません。
しかし、準備や整理をせずに制作を始めてしまうと、伝えたいことが曖昧になり、結果として機能しないサイトになる可能性があります。
ホームページを作るなという意味ではありません。
制作に入る前に、企画構成を整理することが重要だということです。
今回は、ホームページ制作にあたり最低限整理しておくべき点を簡単にご紹介します。
どのような役割を持たせたサイトなのか
まず最初に、そのホームページがどのような役割を担うのかを明確にする必要があります。
- 商品やサービスを紹介するプロモーションサイトなのか
- 企業の考え方や世界観を伝えるブランディングサイトなのか
- 商品を販売するECサイトなのか
役割によって、構成・必要な機能・設計の進め方は変わります。
ターゲット層は誰なのか
誰に向けたホームページなのかを明確にすることも重要です。
ターゲットによって、
・伝える内容
・言葉の選び方
・デザインの方向性
は大きく変わります。
対象を曖昧にしたまま制作すると、無難ではあるものの、印象に残りにくいサイトになる可能性があります。
どのようなコンテンツを発信するのか
ホームページは作って終わりではありません。
必要に応じて情報を整理し、更新し続けることで価値が育っていきます。
集客を目的とする場合も、会社案内としての役割が中心の場合も、「何を載せ、何を載せないか」をあらかじめ決めておくことが大切です。
サイトの方向性、情報を社内でも共有することが大事
方向性が定まったら、それを社内で共有することが重要です。
共有が不十分なまま制作を進めると、コンテンツや判断基準がばらばらになり、結果として統一感のないサイトになってしまいます。
また、外部に制作を依頼する場合も、方向性を共有することで、スムーズに進行しやすくなります。
visual artができること
上記の内容は基本的な整理項目です。
しかし、実際には「どこから手を付ければよいか分からない」というケースも少なくありません。
visual artでは、サイトの役割や優先順位の整理から一緒に進め、構成・デザイン・動き・CMSまで一体として組み立てています。
関連サービス
企画構成は単独で完結するものではなく、事業の方向性や判断基準と連動して整えることが重要です。
現在の進め方や全体構成については、下記の関連サービスをご参照ください。